mini album『海でもいい』

2015年末、2016年年始に初めて自主企画「きせつのかわりめ」を主催、
さらに初めての遠征で東京、名古屋、広島、
そしてvo.山中が愛して止まないbloodthirsty butchersの地元でもある北海道へ行った2016年。
その年末に収録した『海でもいい』は私たちダイバーキリンの今をぎゅっと詰め込んだ自信作!

レコ発企画

大阪編

「きせつのかわりめ 春
GREAT THREE MAN」

2017年4月15日(土)
@大阪 扇町パラダイス
  • ダイバーキリン
  • SUEZEN(広島)
  • シゼンカイノオキテ

ticket:1,700円
open 18:00
start 18:30

京都編

「きせつのかわりめ 夏
おともだちロックフェス」

2017年6月24日(土)
@京都VOXhall

アノランペ/IKIMONO/犬猫やつあし/ALL ITEM 10 TIMES Kailios/Jabberwocky/シャワーズ/ざらめ箱/橙々/ダイバーキリン/楽しんでいこうや西岡と狂ったチワワズ/花柄ランタンパラメヒコ/Ribet Towns/わたなべよしくに
and more…!!!

ticket:2,300円(当日2,800円)
open/start 未定 お昼から

『海でもいい』発売に寄せて

お世話になっている各方面の方々からコメントいただきました、、!

ありがとうございます!!!

ASAYAKE01(ライブハウス扇町para-dice) from大阪

山中の声もギターも、草別ちゃんのベースも、モリヤンヌのドラムも、
すべてが夏を歌ってる。
夏を待ち焦がれた春の日に、夏を惜しむ秋の日に、思い返した冬の夜に、夏の日差しを歌ってる。

井澤 聖一(モケーレムベンベ) from大阪

ヘッドホンをつけて、再生を押して、

気づいたら10代だった。

へんな音楽を聴くやつがいた。
だいたいクラスにひとりぐらい。
なにがあっても動じない。
不良が騒いでも気にしない。

ひとりだけ別の舟に乗ってるような、
ゆっくりときっぱりと
別の島へと向かっているような。

あまり友達がいなかったせいか、
ひょんなことから仲良くなった。
なにかにつけてそいつとは気が合った。

音楽が好きだというから、
なにを聴いてるのかたずねると、
知らないと思うけど、と前置きして
お気に入りのCDを貸してくれた。

「ダイバーキリン」の『海でもいい』
本当にぜんぜん知らなかった。

帰って、ヘッドホンをつけて、
再生を押した。

本当にぜんぜん知らなかった。

聴いたことのないギターの音。
その音を追いかけていたら、
身体が浮いてどこかへ流れていった。
知らない舟に乗ってるみたいだった。

次の日から、なんだか学校でもちょっと浮きはじめた気がする。

へんな音楽を聴くやつがクラスにふたりになった。

みたいなアルバムです。名作。

最後の曲が終わってしばらくして
ヘッドホンを外して、
気づいたらそういや30代だったぜなんてこった。

加納良英(ライブハウス梅田ハードレイン店長/and Young…) from大阪

音源発売おめでとう!
締切ギリギリに書いてるせいか
夏休みの終わり
焦りつつも ドキドキしながら描いた
絵日記のことを思い出しました
それぞれ繋がりのない 風景や思い出
本当にあったことや 想像したこと
楽しかったことも悲しかったことさえも
すべてが煌めいて聴こえてきました。

澤谷 恒一郎(ライブハウス苫小牧ELLCUBE/YOU SAID SOMETHING) from北海道

ミニアルバムリリースおめでとうございます!!
北国のエモを感じる音像や、ギターに貼ってあるAmeba recordsのステッカーや、
男女混成の編成など、ダイバーキリンは全然他人とは思えません!
また夏に会うのが楽しみです。うまいラーメンとビールで乾杯しましょう!

鈴木実貴子(吹上 鑪ら場)/鈴木実貴子ズ from名古屋

畳、気持ちのいい風、2階、安いラジオみたいなスピーカー。

生活を切り取って歌われるその歌が、時々音楽を忘れて私の日常に紛れ込んでくる感じ。

実感によって歌われた火曜日は、もしかしたら誰かの火曜日を特別なものにするのかも知れない、なんて思いながら

とりあえずソフトクリームでも買ってみようかとサービスエリアに寄りました。

私がコメントすることで、世間に広まるとは思えないけれど。

少なくともわたしの中のダイバーキリンはちょっと膨らんだような気がしてます。

(おまけ:個人的には4〜5曲目が良い意味で浮いてて、上手く言えないけど、山中さん個人のアルバムみたいだった。なんか、0.3%の沖縄も感じた。)

田中寛司(ドブロク) from東京

ライブを観て「いいバンドだなー」ということは知っていたけれど、その好印象がそのまま音源にスライドした。
ライブ感があるアルバムという意味ではない。バンドの本質がちゃんと詰まっているということだ。
人の好さ、素直さ、負けん気、音楽愛、憧れ、甘酸っぱさ、潔さ、色気、うっすらと凶暴さ。
そしてアルバムタイトルが秀逸。要するに、宝物。

藤本 浩史(京都MOJO/the coopeez) from京都

現代の日本が忘れてしまいがちなテンポや温度。それはミドルなテンポや温度。
知ってか知らずか、そんなミドルを鳴らす、ミドルな男一人とミドルな女二人。
熱さよりも温もり、スリルよりも安心。エレクトリックな音に、なぜか大自然を垣間みるのです。

ミヤザキナツキ(砂場) from長野

音楽がくれる感動とか発見とか、そういうものに魅せられた音楽大好き少年少女(※イメージ)がバンドやろうぜって集まって、そこからはじまる青春ドラマみたいなストーリーを感じました。
ダイバーキリンの音楽には、出会ってきた音楽のルーツから溢れる瑞々しいまでの音楽愛が在る。音を楽しむのが音楽、なんて月並みだけれど改めてそんな言葉が浮かんだ。
聴きながら改めて僕はもうそれを半ば失ってしまっているような気がして、少し哀しいような気持ちにもなりました。もうちょっと肩の力抜いて音楽に向き合ってみても良い、なんて教えてもらえた気もしたそんな一枚。

モグラ(京都livehouse nano店長/ボロフェスタ) from京都

将来のことなんて、考えたところで、わかんないもんなあ。
売れたいなあ。売れるんかなあ。売れなくてもいいんかなあ。
結婚とかするんかなあ。子供ができたら名前何にしようかなあ。

でも。
これから先もずっと歌を唄えてたらいいなあ。
音楽をこのメンバーと一緒に作れていればいいなあ。


この最後の望みに関してのみ、地に足がついてるからこそ、等身大の嘘のない歌たちがパッケージングされています。

ダイバーキリン、ふわふわしてるけど、正直で、俺は好きだぜ?