バンドにおける役割的なもの(山中)

こんばんは。山中です。

ある、仲良くしてもらっているバンドのメンバー脱退の報を知り、えらい感化されてしまったので少し吐き出そうかと思いました。

先日、店のお客さんに「どんなバンドなん?掛けてやー!」と言われ『海でもいい』を掛けた時にふと思ったこと。リリースしたのが去年の4月。既に1年経ってるのか〜てことはレコーディングしたのは一昨年の12月やな。え!??と。早ー!!!

去年4月のリリース以降、レコ発の企画やら各種ありがたいイベントへの参加、遠征なども沢山、そして個人的な挫折などもあり、2017年中に新曲として完成したのが2曲しかありませんでした。

曲出来るのが早いとか、リリースが定期的やら早いやらが何よりも是、とは思いません。それぞれペースってもんがあるし、出来るときは出来るし出来ないときはとことん出来ない。しかしなんかこれではいかんのじゃないか!という焦燥感に駆られているのは事実です。そのお陰か曲の案は沢山あるんですけどね。

個人的なところ、わたしがバンドにおける主な作詞・作曲者である以上、1番最初に披露させてくれて1番最初に評価してくれる人ってのはメンバーやと思ってます。メンバーが良いと思わなければそもそもそれはあかん。まずはメンバーぶっ倒すつもりで、みたいな感じで考えています。

大げさではなく、わたしがしょーもない曲しか作れなくなったらメンバーは一緒にやってくれなくなると思います。わたしを助けられるもんも助けられへん。昨年味わった挫折はまさにそれ。

メンバーのあれやりたいこれやりたいのスタート地点になれるようなものを作らないといけない、使命感では無いけど、それに近い責任感みたいなものは感じるようになりました。もちろん、自分が楽しいのが大前提ですけどね。

最近出来る曲は軒並み暗い、暗い曲ばかりで笑、それは自分にとってもダイバーキリンにとっても初めての事態なので、新曲としてスタジオに持って行く時の不安感は常にあります。ええ曲やんな、これ!?!?的な笑

今最新で作っている曲もあります。暗いです。が、良い感じに仕上がってきました。シンプルに嬉しいです。わたし自身も、やりたいことやりたい曲はたくさんあります。それをどんな風に作って、どう共有して、どう形にしていくか、これからも常に考えていくことやと思います。それが自分の、バンドにおける役割・立ち位置なのかなぁなんて。

バンドに限らず友達でも恋人でも家族でも、言ってしまえばそれらは他人。完全な理解や意見の同調はないと思ってます。が、バンドにおいてその最大公約数、ベン図的なものを精査して、なんとか良いものを作ろうとしている人間のバランスがわたしは好きです。ダイバーキリンはそうありたい。がんばります。よろしくお願いします。

4/22(日)

4/26(木) ダイバーキリンとテルルスの共同企画

なんやじめじめと書いて来ましたが笑、ライブも近づいて来ています。京都の大先輩the pumpkinsに呼んでもらった4/22のネガポジ、テルルスと共催で同世代ばかり集めた4/26のパラダイス。どちらも、とても良いです。かっこいいとかかわいいとか、凄いとか上手いとかの言葉で表すよりも素直に「良い」音楽があると思います。あ、ちなみに4/28(土)にも、梅田のハードレインでライブがあります。まだ未発表やけど、オーディションです。某果物音楽祭のやつです。4/22、4/26、4/28と、1週間にこんなにライブが固まることはなかなかありません。ぜひ来てみてください、色々なことを考えながら、なんとかしようともがきながら、やります。そんなのが伝われば嬉しいです。わたしはそういうのが好きなので。

新しいギターを買いました。1966年製、Teiscoのフルアコ。ジャパンビンテージ。52歳。歳上でわがままで困ったちゃんですが、カワイイ人です。4/22からライブで使います。それもまたぜひ、お楽しみに。(ギターにステッカー貼るのやめられない。。)

ではでは。山中

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