こんばんは。
ベースのくさわけです。
お久しぶりです。
実は、前の会社を辞めて1年ぐらい働いてなかったんですけど、4月からとある電話の仕事を始めました。なんか、自分でも気持ち悪いぐらいに働くのって大事やなって思いまして。仕事最高!っていうことじゃなくて、その分、好きなことをちゃんと好きでいられるというか、楽しめるんやなって思いました。今、とても楽しいです。
なんか、こんな話をした後に何なのですが、もっともっと楽しい日の話をしますねー
6/24(土) @京都三条VOXhall
きせつのかわりめ 夏
「おともだちロックフェス」
この度、ダイバーキリンは、「海でもいい」というミニアルバムを作りまして、そのレコ発企画・京都編でございます。
3ステージを使って20組以上の出演者の方々が昼から夜まで続々と…お酒もご飯も続々と…まるで、お祭りみたいな日にしたいと思っています!
そして、前回に引き続き、素晴らしい出演者の方々を紹介させていただきます。いきます。
アノランペ
まず、この写真が。とても良いですよね。ダイバーキリンが愛してやまないお二人。アノランペのライブは、勢いとエネルギーの塊やなぁと、いつも思います。音がデカいのに、ちゃんと歌が飛んでくるのも最高に好きです。
ライブで1番好きなのが「つい歌っちゃう」という状況なのですが、そういうライブは、予習とか知識とか何にもなくても、その場で起こっている事や鳴っている音がどうにでもしてくれる感じがして、すごく居心地が良くて多幸感でいっぱいになります。上手く言えんけど、アノランペのライブはそんな感じがします。
橙々
私たち3人の音楽の好みはそれぞれですが、共通するのが「歌が良い」という部分だったりします。改めてラインナップを眺めた時に、そのど真ん中に居られるのが橙々だと思いました。ええ歌を作る人がいて、それをちゃんとええ歌にしようとする人がいるのが好きです。そして、橙々の音楽は、ある特定の人たちだけじゃなくて、色んな人たちに馴染む音楽だと思います。こういうお祭りみたいな日のしっとりした時間帯にみんなで聴きたいなぁと思い、タイムテーブルも練り練りしました。
と、出演者紹介第二回目、なんか、上手く表現できないのが歯がゆいですが、少しでも伝われば…とてもうれしい…そして、観に来てほしいです。
毎回思うけど、こんなん、私が観に行きたいです。いや行くねんけど、本当にそんな気持ちです。すごい日にしたいなぁ。
出演者は20組以上いますのでね、この出演者紹介シリーズはしばらく続きますよ。今から6/24まで、楽しんでほしいです。
次は、モリヤンヌさん〜
やんぬキッチンもあるみたいです。
それでは。
草別
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