京都のバンド

こんにちは、大阪のバンド、ダイバーキリンの山中です。

そうです我々ダイバーキリンは大阪のバンドです。

最近特に、

「ダイバーキリンって京都のバンドですよね?」

といったご意見お話を頂くことがとても多く、私個人としては誠に遺憾であります。なぜか。

それは僕が京都のお隣滋賀県出身であり、通っていた大学が大阪の関○大学であったところに由来します。

滋賀県民というのはお隣の京都府という都会に対し、「絶対に勝てないライバル意識」というものを持っているのではないでしょうか。「俺たち私たちは近畿の水がめ『琵琶湖』から水を送ってやってるんだぜ…!」とでも思わずにはやってられないのです。多分。ジェラシーです。

そして、京都大学/同志社/立命館etc…といった有名大学を多数要する学生の街であり、伴ってカルチャー面でも集積・洗練され、そしてどことなく知的な雰囲気が漂う京都に対し、「大阪のバンド」であるダイバーキリンの言う大阪はいかんせんごちゃごちゃし過ぎているのです。なんでもかんでもあり過ぎる。(ちなみにうちのdrのモリヤンヌは立○館出身です。)

それと呼応しているのかいないのか、京都と大阪ではそれぞれ音楽のシーンが異なっているように思います。例えば京都では「borofesta」や「いつまでも世界は…」、「京都大作戦」であり、大阪は「minani wheel」、「見放題」なワケです。

もちろん音楽の流行やシーンというものは場所場所で特色があって、何が良くて何が悪い、みたいな事が言える訳ではありません。しかしそのあたりを考えたところ我々ダイバーキリンは「京都のバンド」っぽいのでしょうか。わかります。くるり好きやし。

  

ただ個人的に、「京都のバンド」っぽい奴らが実は大阪やったり、その逆やったりすればそれって結構おもろかったりするやろうと思うワケで、より一層「ダイバーキリンは大阪のバンドである」と言いたくなるのです。大阪のバンドなのだ!!

とここまで書いてきましたが京都の街も音楽もバンドも好きなんですよ、もちろん。好きなんですが嫌いというかジェラシーというか。複雑。

京都に対し永遠のジェラシーを感じている滋賀で生まれ、その京都を飛び越し大阪のわちゃわちゃした大学に通いそして現在も大阪に住んでいる身ながら、ライブ活動の約半分は京都という複雑な僕の心境を察してください。そしてその様を、ライブを、見に来て下さい。

そんなダイバーキリンの次のライブはコチラ。大阪!!!7/16(土)天王寺fireloop

ダイバーキリン×きみのいないたまご共同企画「今日の献立」

きみのいないたまご/ダイバーキリン/わたなべよしくに/西向いて北風/Dr.FOOL

18:00/18:30

adv/door ¥1800

素晴らしいラインナップ。そして京都からは西向いて北風が来てくれます。

この日からスプリットCD「ワンルーム/チョコレイト part2」を発売します。超良いです。ぜひとも遊びにいらして下さい。京都から大阪まで、案外近いんですよ。僕らがしょっちゅう行けるくらいなのでね。よろしくお願いします。

 

 

最後に、7月になりましたので(もう10日やけど)、コチラを貼って終わりにします。

https://m.youtube.com/watch?v=_5JVJ8RABpg

多くは語りません語れません、bloodthirsty butchers。いつかギター投げたいです。

それではまた。山中

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