ダイバーキリン/わたし/2018年/5周年///アトリ/ (山中)

こんばんわ。山中です。

ぼちぼち「明けましておめでとうございます」を言うべきか言わんでええのんか分からない境目になってきましたね。今年もどうぞよろしくお願い致します。

前回のブログにてやんぬが色々お知らせしましたが、2018年のダイバーキリンは色々動きがあります。5周年。5年か。5年、長いような短いような、6歳の子が11歳小学5年生になる、大学生なら卒業して新卒1年目(順調に行けばね)です。そりゃあ、それなりに色々あったように思います。せっかくのタイミングなのでざっくり振り返ってみよう、ダイバーキリンの5年間、フルで過ごしているのはわたしだけなので。

・2013年1月、ダイバーキリン結成。大学の同級生同士、就活を早々に諦めた者×1、大学生活4年間+1年以上が決定した者×2の3名。

・同年の4〜5月のうちに2名のベーシストの離脱。うち2人目はのちにBagus!のサポートメンバーとして再会します。

・同年8月、「とりあえずサポートから」という口約束を半ば無視した強引な勧誘の末、現ベース めぐ加入。大学時代から落ち着いた(?)プレイで評判でした。

・ここから、タテにもヨコにも友達が出来ない、コミュニケーション不能な期間が2年半ほど続く。

・2015年4月、前ドラマー脱退。どうするかと思っていた矢先の6月、現ドラム やんぬ加入。想像以上のスピード感。きっかけは『風がさわぐ』製作でした。

・以降、急速に大阪キタ方面/京都の一部界隈の沼にズブズブハマる。結果2015年12月/2016年1月に初企画「きせつのかわりめ」開催。

・同年中に初めて各所へ遠征する(名古屋/東京/北海道)。「きせつのかわりめ」2本、きみのいないたまごとの共催企画、「いつまでも世界は…」「西院フェス」出演。自主企画の成功/失敗/酸い/甘いを味わいつつ定期的に企画を開催するように。そしてその夏に盛大にフラれる。

・2017年4月、『海でもいい』のリリース、レコ発「きせつのかわりめ」開催。5月末には全国流通。6月、「おともだちロックフェス」の開催。文字通り、おともだちが増えていた。大盛況(だったと思います)。

・同年9月、「りんご音楽祭」への出演。2017年はバンド史上最遠征ラッシュ(北海道/長野/四日市/広島/東京)。

・同年11月、「きせつのかわりめ」開催。12月、初の大晦日年越しイベントへの参加。

・2018年、明けましておめでとうございます。ダイバーキリン5周年。3/5、梅田シャングリラにて「きせつのかわりめ 冬」開催決定。ざっくり、こんな感じでしょうか。思い返せば、周りにこんなにおともだち、仲間、兄さん姉さん、チームダイバーキリン、という大好きな人が増えるものなのかとほんとに思います。そりゃあ、バンドなんてやってなけりゃあ別の貴重な人間関係が沢山あったのかも知れませんが、こうやって地べた這いずりながらバンドやってないと知り合えてないであろう大好きな人たちがこんなに沢山いるんだから、これはこれで間違ってないと心から言えます。ハッピー!!

そして3/5は梅田シャングリラにて、春夏秋冬企画シリーズ完結篇、「きせつのかわりめ 冬」を開催します。NIBBLES、the coopeez、イヌガヨという、同世代気鋭からドンまで揃う、応えてくれました。シャングリラで自主企画なんて。みなさん、伝わってくれ。わたしたちの、気合いなんですこれは。5周年、新たな起点、よろしくお願いします!な日になります。ダイバーキリンの企画、大丈夫です面白くない訳ないんです。なあなあでやってる企画なんて一本もない。自主企画はほぼ自己紹介みたいなもんです。自分たちの好きなものを自信を持って晒け出す、なんなら自分たちも演奏するぜなんてトんだ思考MAXな日なんです。よろしくお願いします。3/4にさっさとさよならサンデイして3/5によろしくして下さい。

わたしのバイト先、カフェという性質上女性従業員が多いのですが、ピチピチの大学生やら少女漫画の登場人物みたいな子やらと話していると、良い意味で(?)うちのメンバーは変な人たちやなぁと思います。周りの人たちも。いやいやこれは、男女変わらずですね。そんな人たちが好きやからダイバーキリンは出来ています、それなりに、かわいがってもらえてるんやと思います。そうでなけりゃ、わたしは曲を作れません。きっとね。

最近は、「歌を歌う」っていう行為自体、原始的かつ、もの凄く神聖な行為なんじゃないかと思うようになりました。これは、メンバーの耳がシビアに成長してきた結果に思うように追いつけない自分、体調/耳の調子に対応出来ない自分、尊敬するシンガーと自分とのギャップを感じる自分との闘いになります。声の出し方、呼吸の取り方、言葉の選び方発し方、目線、表情、身振り手振り、どれひとつとってもとっても深い。深海か。宇宙や。歌だけじゃなく、ギターの音ひとつもそう。こんなことは、少なくとも、ここまでバンドやってなければ分かりませんでした。アホか!しんどい!でもだから楽しい!みんなイかれてるね!!ハッピー!!!

これは一部やけど、このタイミングでメンバーそれぞれ、思うところやぶち当たる壁が見えてきたように思います。恐らく、人それぞれのタイミングで、終わることなくこういう事が続いていくんだろうなと思います。きっと、折れる時は折れる。でもそれは今じゃないです。個人的に曲は溜まっています。今までのダイバーキリン、それとはまたちょっと違うイメージも作れそうなイメージ。それを無くしたくない、積み重ねていくしかないという所存です。やりたいことは尽きない、沢山ある、沢山人と出会いたい、沢山遠くへ近くへ行きたい、少しでも聴いてくれる観てくれる人が、沢山あったらいいな。頑張ります。

それらの一環、一助、起点、拠点として、わたしはモリヤンヌとお店を始めます。大阪は阪急沿線、淡路にて、「カフェバー&ミュージック アトリ」です。えっっっ????って言うようなタイミングで降ってきた話、いろいーーーろ考えることはありましたがもうこの際乗っかってしまうしか無いなと、良い意味で思いました。本当に沢山の方々のご協力によって成り立っているこの話、出来るとこまでやります。本当にありがとうございます。特に両親。やんぬ家。ありがとうございます。息子はなんとか頑張ってみます。

淡路という土地は面白いところです。電車で行ける近くには複数の大学がある関係で学生も住んでいる、超下町、家賃の安さからかバンドマンも多い、何故か音楽好きな人が沢山。なのに、音楽スタジオも無ければライブハウス、大きなCD屋さんもありません。どういうことやねん。という、引っ越してきてからの4年間抱えてきた疑問/不満への1つの回答になるんでは無いか、と思ってます。阪急電車乗ったらさ、淡路ってほぼ必ず通るじゃないですか。乗り換えなり通過なりで。でも降りる理由は特にない。そんな場所/駅に、1つでも理由があったらとてもステキ。そんな場所にするつもりです。いつも音楽が掛かっていて、気に入れば買えるし、コーヒーお酒、ランチやおつまみ、小腹も満たせる、淡路駅東改札から徒歩10秒、まじで目の前。理由になりませんか。なって欲しい。大阪の下町、淡路から、ダイバーキリンが少しでも1つでも発信していきます。よろしくお願いします。

そんなこんなでバンドもお店もバリバリな2018年にしていきますのでお楽しみによろしくお願いします。今日のスタジオで新曲がかなりええ感じになりました。ええよ〜。次のライブは1/29、京都の沼、二条nanoにて、ふっきーこと永尾蕗子さんのレコ発「星に願いを」です。素敵/豪華が過ぎる面々で盛大にお祝いしましょう。これ以降、3/5までダイバーキリン関西はありません。来てね。

色々と書き殴っていたら長くなりました。ここまで読んで下さってありがとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。山中でした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です